不思議体験 「夢」①

 

いつもブログをご覧下さりありがとうございます。

前回、誕生日の記事を書き、

皆さまからたくさんのお祝いのメッセージをいただき、

嬉しく感激しております。

 

そこで誕生日にまつわる、

あることを思い出したので書いてみます。

長くなるのと、スピリチュアルな内容なので、

ご興味のある方のみご覧ください。

 

2月8日生まれの私。

私は、子どものころから

いわゆる第六感が強い方でした。

 

具体的な例で言うと、

頭のなかに急に流れてきたメロディーを、

数秒以内に近くにいる兄妹や友人が

口ずさむことがよくありました。

(これはよく聞くので、体験した方も多いかもしれません。)

 

またあるとき、

立っていて急に足の付け根に痛みがはしり、

その場にうずくまりました。

その痛みはすぐに消えたのですが、

帰宅すると、

離れたところに住む祖母が

ちょうどその時刻ごろに受傷し、

大腿骨頸部骨折で入院したと知らされました。

 

このように、

自分以外の人の意識や、身に起こった出来事を

キャッチしやすい性質のようでした。

 

中でも一番際立っていたのは、

眠っているときに見る「夢」でした。

 

見る夢の大半が、

メッセージを含んだものか

予知的なものだったのです。

 

メッセージ性のあるものは、

知った人が出てきて何かを伝える、

というものから、

自分に気づきを促すような内容でした。

 

予知夢は、

身の回りで起こる他愛もないことから、

新聞やテレビのニュースになるような事件事故や災害など、

さまざまでした。

 

私は特に、この予知夢に悩みました。

家族に話すと、

「気のせい」とか「こじ付けている」、と言われ、

現実をしっかり生きるように言われていました。

明らかに予知夢であるときも

あまり触れないようにされていた覚えがあります。

 

今考えると、

自分たちが認識できないことに対し、

「危険」と感じ、

子どもの私をその世界から遠ざけたかったのかもしれません。

 

でも、私はそんなことは分からず、

「自分はおかしいのではないか」

「こういうことを感じる自分は、認めてもらえないのだ」

と、受け取り、

自己価値の低下が助長されていきました。

 

第六感があるというと、

その感覚を自慢しているように受け取られることもありますが、

決してそんなことはありません。

引き換えかどうか、

私は視力が弱く、音感も良くなくてオンチです(笑)

 

それに、一般的に音感に優れた人、味覚が繊細な人など、

五感が発達した人がそれをアピールしても

好ましい印象に捉えられるので、

私はそれが羨ましかったです。

 

私のそれはというと、

「気持ち悪い」

「見透かされそうで怖い」

「嘘なのでは」

などと言われることもあり、傷つきました。

 

 

だからあまり人に話さないようにしており、

説明するときは、

「みんなが持ってる感覚、虫の知らせが強い性質」

と言っていました。

 

友人の中には、別の出方で同様の感覚が強い人や、

面白がってくれる人、

親戚の中に同じような人がいるからわかるよ、と言って

相談に乗ってくれる人もいたので救われました。

 

成人後もそれは続き

ハッピーなことでは、

友人の結婚や妊娠がいち早く夢に現れました。

 

事件事故、災害の夢も相変わらず出てきました。

さらに勤務先が病院だったので、

翌日起こる患者さんの急変や、

緊急搬送されてきた患者さんの

具体的な外傷の状態まで見ることもありました。

 

喜び事は夢の雰囲気があたたかく気持ちよく、

自分が経験したことのない、当人の感情が入ってきて、

幸せな気分を味わえました。

しかし、後者はとても消耗しました。

 

あらかじめ情報をキャッチしたからといって、

事件事故で被害にあった方を救える何かができるわけでなく、

患者さんの急変は避けられません。

そんな体験を繰り返し、

何もできない自分に無力感を感じ、

なぜこのような夢を見させられているのか?と、

疑問に思っていました。

 

予知夢は、

明らかに他と異なる雰囲気を持っています。

私の場合、2つパターンがあり、

当事者の側で臨場感をそのまま感じているパターンと、

自分は参加せず、その様子を上の方から見ている、

というパターンがありました。

起きると夢を忘れていることもありましたが、

覚えている時は

それでも何か、事前に対処できることがあるのではないか、と考え

その内容をメモしている時期もありました。

 

あるとき、

愛していた猫が

わずか1週間の闘病の末、逝ってしまうという

耐え難い事故に見舞われました。

このときの出来事で、私の夢との付き合い方に

新たな気づきが生まれます。

 

まだ誕生日のことに全く触れていませんが、

長くなるので、今日はここで一旦終えます。

続きも読んでいただけたら嬉しいです。